2010年03月03日

阿久根市長「政治の体なさず」総務相が苦言(読売新聞)

 原口総務相は25日の衆院予算委員会第2分科会で、鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)の市政運営について「政治の体をなしていない」と苦言を呈した。

 竹原市長は昨年7月、職員人件費の張り紙をはがしたことを理由に元係長の男性(45)を懲戒免職処分にした。鹿児島地裁は男性による処分の効力停止の申し立てを認め、福岡高裁宮崎支部も市の即時抗告を棄却したが、竹原市長は従わず復職や給与の支払いに応じていない。

 この問題について、民主党の皆吉稲生議員(鹿児島4区)が「法治国家の日本が違法状態を容認することが許されるのか」と見解を求めた。

 男性が処分取り消しを求める訴訟も起こし、係争中のため、原口総務相は「一般論」と前置きしたうえで、「労働者の権利を保障することは、政治の優先課題でもある。それを放棄する政治は政治の体をなしていないと考えている」と述べた。

川原田樹
「雨が降っても風が吹いても」 中曽根元首相、新憲法制定に意欲(産経新聞)
青森、岩手、宮城に大津波警報=太平洋沿岸全域1〜3m予想−根室で30センチ観測(時事通信)
NHKが地デジ難視聴地域に追加助成 6万世帯に26億円(産経新聞)
高校無償化 首相、朝鮮学校の「除外」示唆(産経新聞)
posted by ライト at 17:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月02日

【ときどき カム・アラウンド】運動部長・正木利和 国境なき五輪が残したもの(産経新聞)

 バンクーバー冬季五輪が終わる。

 とりあえず、この大会を総括したとき、後世に残っていく象徴的なものはなにか、と考えてみた。

 ひとつは「ボーダーレス」というキーワードではないか。国境を越えて活躍するコーチや選手の増加、といいかえてもいい。

 たとえば、日本のフィギュアスケートはニコライ・モロゾフ(34)、タチアナ・タラソワ(63)という2人のロシア人コーチに支えられた。安藤美姫、織田信成や浅田真央といったトップスケーターは、彼らの教え子たちだった。

 日本の指導者が海外の選手を育てた例もある。男子フィギュアの米国代表ジェレミー・アボットのコーチには、元世界チャンピオンの佐藤有香さん(37)が就いた。

 スキーも日本のコーチ陣には海外から招いた指導者がめっきり増えた。ジャンプのカリ・ユリアンティラコーチ(56)、フリースタイルのヤンネ・ラハテラコーチ(35)はフィンランド、アルペンのゲオルク・ホールリグルコーチ(48)はオーストリア、距離のファビオ・ギサフィコーチ(41)はイタリア出身である。

 選手の間でも、ボーダーレスは進んだ。女子フィギュアの16歳、長洲未来は日本と米国と両方の国籍をもつが、競技者としては米国代表の道を選んだ。競技レベルの高い日本を避け、代表となれる可能性の高い方を選択したわけだ。アイスダンスのリード姉弟が生まれ故郷の米国を離れ、日本代表として出場したのも、米国の選手層の厚さが理由だった。

 「ボーダーレス」は、「従来の秩序の崩壊」を意味することもある。ならば、日本選手の「崩れ方」も、特筆すべき事柄として、残しておかねばなるまい。

 もちろん、スノーボード男子ハーフパイプの国母和宏クンのことだ。たしかに、あのドレッドヘアは、かなりボーダーレスだった。入場行進ではレゲエの王様、ボブ・マーリーを生んだ日本のひとつ前の国の選手と一緒に歩きたかったのだろうか、などと勘ぐったりもしてしまう。

 「うっせーな」や「反省してまーす」といった記者会見での発言も、寄ってたかってたたかれた。

 だが、彼以上にひどいと思ったのは、スケルトン女子の小室希サンとリュージュ女子の安田文サン。ふたりの失格の仕方が情けない。小室サンは国際連盟の規格を証明するステッカーをソリからはがし、安田サンは装着できるおもりの超過違反。小室サンの場合、受験票を持たずに試験場に行ったようなものだし、安田サンも持ち込み不可の参考書を試験官に見とがめられ、受験後、失格になったようなもの。服装、態度がなってない、としかられた国母クンよりトホホだ。

 こんな「生徒たち」を引率した五輪の申し子、橋本聖子センセイも、つらかったろう。

 笑い事ではない。

 克己や規律を尊ぶスポーツ界にして、この態(てい)である。日本人の「劣化」は、どこまで進むのやら…。

新型インフル諮問委、記録残さず=首相に答申の専門家会議−非公開の10回検証困難(時事通信)
首相、視察にかこつけ選挙運動? 栃木、山梨でも(産経新聞)
<札幌国税局>業務依頼で源泉徴収ミス 「法人」と誤認(毎日新聞)
「12年から経営悪化」 鳥取裁判員裁判 会計士が証言(産経新聞)
ドクターハウス
posted by ライト at 11:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。