2010年05月21日

病院の病床、9か月ぶりに増加−2月末概数(医療介護CBニュース)

 厚生労働省が5月18日に発表した「医療施設動態調査(2010年2月末概数)」によると、全国の病院の病床数は160万456床となり、前月から366床増加した。増加は昨年5月以来9か月ぶり。このうち療養病床は前月比191床減の33万5315床で、15か月連続の減少となった。前年同月の33万9723床からは4408床の減少。
 
 病院の病床数は、データを公表している1987年以降最も多かった92年の168万6696床をピークに、減少傾向が続いている。この1年間では、昨年5月(160万4647床)に前月から139床の増加があったが、その後は再び減少を続けていた。今回の調査で9か月ぶりの増加となったが、前年同月の160万9052床からは8596床減少した。

 また、病院の施設数は8724施設で、前月と変わらなかった。前年同月の8781施設からは57施設の減少。

 今年2月末現在の病床数はこのほか、一般病床が前月比567床増の90万6518床、精神病床が34床増の34万8089床、感染症病床が9床増の1795床、結核病床が53床減の8739床となった。

■診療所の病床数、14万床を割り込む
 一方、診療所の病床数は13万9980床で、前月比275床の減。診療所の病床数が14万床を割り込むのは、データを公表している95年以降初めて。前年同月の14万5826床からは5846床の減少となった。 
 診療所の施設数は9万9579施設で、前月から13施設の減少。前年同月からは61施設増加した。入院施設がある有床診療所は前月から22施設減少、無床診療所は9施設増加した。


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posted by ライト at 22:50| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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