2010年06月03日

樽床氏、代表選出馬の意向 菅氏は協力要請の行脚(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相の退陣表明に伴う民主党代表選を4日に控え、同党の樽床伸二衆院環境委員長(50)(大阪12区)は3日午前、国会内で三井弁雄国会対策委員長代理らと会談し、「代表選に出馬したい」と述べ、立候補の意向を示した。同日午後に正式表明する。また、政府・民主党は3日午前、衆参両院での首相指名選挙を4日に実施し、同日中に組閣、週明けの7日に新首相の所信表明演説、9日から各党の代表質問を行う方向で、野党との調整に入った。

[フォト]菅直人副総理兼財務相

 樽床氏に代表選出馬を促してきた民主党議員は3日午前、「立候補に必要な国会議員の推薦人20人は集まる」と断言した。

 三井氏のほか松本剛明衆院議院運営委員長、笠浩史筆頭国対副委員長ら小沢一郎幹事長に近い中堅・若手が樽床氏を推している。

 樽床氏は2日夜、三井、松本両氏ら中堅・若手ら約40人と意見交換し、出席者から「菅氏ではダメだ」との声が上がったのを受けて出馬の検討を始めていた。

 ただ、小沢グループの中核である一新会は3日夕、都内で会合を開き、対応を協議する。

 一方、2日に出馬表明した菅直人副総理・財務相は3日午前、横路孝弘衆院議長や岡田克也外相、羽田孜(つとむ)最高顧問らと相次ぎ会談し、代表選への立候補を報告し、支持を要請した。

 菅氏は同日夕、出馬会見を行って、政権運営の基本方針や主要政策について表明する。菅グループは同日朝から、東京・赤坂のホテルに設置した選対本部にメンバーが集まり、前日に引き続き、党所属議員へ協力要請を行った。

 小沢氏と距離を置く前原誠司国土交通相のグループや野田佳彦財務副大臣のグループなども相次いで会合を開き、対応を協議した。

 野田氏は3日午前の民放ラジオで、自身の出馬に慎重な考えを示したうえで、小沢氏を念頭に「影響力のある人が陰に隠れて傀儡(かいらい)を使って影響力を行使するのが一番良くない」と牽制(けんせい)した。野田氏は記者団から菅氏支援について問われ、「それも含めて検討中だ」と語った。

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2010年05月21日

病院の病床、9か月ぶりに増加−2月末概数(医療介護CBニュース)

 厚生労働省が5月18日に発表した「医療施設動態調査(2010年2月末概数)」によると、全国の病院の病床数は160万456床となり、前月から366床増加した。増加は昨年5月以来9か月ぶり。このうち療養病床は前月比191床減の33万5315床で、15か月連続の減少となった。前年同月の33万9723床からは4408床の減少。
 
 病院の病床数は、データを公表している1987年以降最も多かった92年の168万6696床をピークに、減少傾向が続いている。この1年間では、昨年5月(160万4647床)に前月から139床の増加があったが、その後は再び減少を続けていた。今回の調査で9か月ぶりの増加となったが、前年同月の160万9052床からは8596床減少した。

 また、病院の施設数は8724施設で、前月と変わらなかった。前年同月の8781施設からは57施設の減少。

 今年2月末現在の病床数はこのほか、一般病床が前月比567床増の90万6518床、精神病床が34床増の34万8089床、感染症病床が9床増の1795床、結核病床が53床減の8739床となった。

■診療所の病床数、14万床を割り込む
 一方、診療所の病床数は13万9980床で、前月比275床の減。診療所の病床数が14万床を割り込むのは、データを公表している95年以降初めて。前年同月の14万5826床からは5846床の減少となった。 
 診療所の施設数は9万9579施設で、前月から13施設の減少。前年同月からは61施設増加した。入院施設がある有床診療所は前月から22施設減少、無床診療所は9施設増加した。


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2010年05月19日

勝間vs香山…結局、自分で見つける「幸せ」(産経新聞)

【風・女の生き方】(12完)

 4月下旬に誕生日を迎え、29歳になった。筆者自身も、連載を通じて、将来についていろいろと思いをめぐらせたが、一通のメールに、心を見透かされたようでドキリとした。

 《勝間さんでも香山さんでも、どちらでもいいと思うのです。問題は『自分で自分の幸せが分からない』ということです。昔と比べて女性の選択肢が増えたことで、かえって迷っているのかもしれません》

 作業療法士の女性の意見。仕事も結婚も出産も経験するように説く経済評論家、勝間和代氏の“カツマー派”と、仕事も結婚も出産もない人生もありという精神科医、香山リカ氏の“カヤマー派”という分類に一石を投じる内容だった。

 この女性は、情報が氾濫(はんらん)する今の世の中で、自分と向き合い、自分の生き方を定める難しさを訴えていた。「自由であるが故に悩みも多い」という問いかけだ。

 58歳の女性も《行き先を間違えた努力では自分の幸せには到達しない。“勝間派”“香山派”どちらも一長一短です》と、論争から距離を置いていた。33歳の女性は《仕事をやらねばならないときは勝間式、子育てなどで何かを手放さないといけないときは香山式》というように、状況に応じて使い分けているという。

 「女の生き方」をテーマにしてきた「風」。たくさんの声をいただいたが、今回で最終回としたい。日々の投稿からは、特定のスタイルにこだわらず「自分らしい生き方」を模索している女性が実に多いということを実感させられた。

 お便りの中には《こういった記事は腹が立ちます》(52歳女性)というような内容のものがいくつかあったことも最後に記しておきたい。《他人の生き方に賛同するのはおかしい。人の生き方は存在する人の数だけある》という意見にも、うなずける部分がある。

 幸せは結局、自分自身で見つけるもの。筆者もこの連載に携わった経験を糧に、前向きに人生を歩いていきたい。(佳)

 次回の「風」のテーマは「新型インフルエンザ1年」です。昨年5月に関西の高校で集団感染が確認されたのを機に、マスクが街中から消えるなど一時はパニック状態に。あれから1年。一連の“インフル騒動”について、皆さんのご意見をお待ちしています。

Eメール Kaze@sankei.co.jp FAX 06−6633−1940 郵送 〒556−8661(住所不要)産経新聞社会部「風」 お便りには、ご自身の電話番号、年齢を明記してください

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